コープス・リバイバー2番
11月 30, 2021
コープス・リバイバー2番は1930年代に誕生し、ロンドンのサヴォイ・ホテルのバーテンダー、ハリー・クラドックによって広まりました。彼の代表的な著書『サヴォイ・カクテルブック』(1930年)に、「死人を蘇らせる」ための朝向けのカクテルとして初めて登場しました。このカクテルは二日酔いの回復を目的としたCorpse Reviverシリーズの一つです。ブランデーとベルモットを使ったオリジナルの1番と区別するために「2番」と名付けられました。

香りと味わい:
コープス・リバイバー2番は、爽やかで明るく、香り高い味わいが特徴です。ジン、レモンジュース、コアントロー、リレ・ブランの組み合わせが、柑橘系・花・ハーブの繊細なバランスを生み出します。少量のアブサンがほのかなアニスの香りと奥行きを加えます。全体として清涼感があり、わずかに酸味の効いた、すっきりとした後味のカクテルです。
IBAカテゴリー:
現代のクラシック

材料:
* ジン 30ml
* コアントロー(またはトリプルセック)30ml
* リレ・ブラン(または代用品としてコッキ・アメリカーノ)30ml
* レモン果汁(絞りたて)30ml
* アブサン 少量
* 氷
* オレンジピール(飾り用、任意)

作り方:
- カクテルグラスを冷凍庫で冷やすか、氷水を入れて冷やします。
- シェーカーにジン、コアントロー、リレ・ブラン、レモン果汁を入れます。
- 氷を加えて約15秒間しっかりとシェイクします。
- 冷やしたグラスにアブサンを回し入れ(残りは捨てる)、またはシェーカーに直接加えます。
- シェイクした中身をグラスに濾し入れます。
- オレンジピールを添えて完成。すぐにお召し上がりください。

